大切な庭木の伐採にはお清めを行ないます~安全祈願も兼ねて~

倒木しそうな庭木を伐採する前にしておくこと

台風によって倒木の危険がある庭木は伐採しないといけません。しかし、雑に扱ってしまっては作業中に事故が起こる危険性があります。特に大きな木の場合は丁重に扱う必要があり、ときにはお祓いやお清めを行ないます。

伐採する前にお祓いを行う

日本人は昔から自然と共に生活を行ない、自然崇拝をする文化があります。小さな木にも精霊が宿っているとされており、特に大きな木や長い年月をかけて成長したような木は神聖視しています。そのため、そうした木を伐採する場合お祓いをする必要があります。

お清めの大切さ

精霊などを信じていない人の中には、お清めには意味がないと考える人もいるかもしれません。しかし、今でも大きな木を伐採するときにはお清めをします。精霊への敬意という意味の他にも、お清めで気を引き締めることで作業の安全を祈願する意味があるからです。

庭木の魅力について再確認

植物

伐採のときにはお清めなどを行ない大切に扱う庭木ですが、精霊が宿っているということの他にも庭木を大切にする理由は多くあります。生活をより豊かにしてくれる庭木。ここでは庭木の持つ魅力について改めて見ていきます。

庭木の魅力とは

四季を楽しめる
庭木は季節によって様々な表情を見せてくれます。四季を楽しむために出かけるのもいいですが、庭木があることで自宅にいながら季節を楽しむことが可能です。庭木の種類によって花や果実、紅葉など異なる楽しみ方もできます。
家のシンボルになる
寿命の長い庭木は家のシンボルツリーとして植えられることが多いです。昔あった風習として、女の子が誕生すると桐の木を育てるというものがあります。今でも嫁入り道具に桐箪笥を持たせることがありますが、以前は庭木である桐を材料にしていました。
日差しを和らげる
見た目が楽しめるだけではなく、庭木は機能的にも生活を豊かにしてくれます。高い庭木があると強い日光が直接当たるのを防いでくれるため夏でも快適に過ごすことができます。人工的な日除けとは異なり柔らかな日差しが届くのも魅力です。
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